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蓋物シリーズ 陶器 プラチナ二葉 (京都) NewPickup

京焼の歴史と魅力

京焼(きょうやき)は桃山時代以降,京都で作られた陶磁器で、清水焼、粟田口焼、御室焼など京都で作られる作品の総称です。一度焼成した後に上絵付けを施す、 上絵付けの技法を用いた陶器が多く、作家ごとの個性が強くあらわれるのが特徴です。近年の研究では、室町時代末期の1590年代末には京焼の生産が始まっていたと考えられています。 17世紀に入ると、茶道の興隆に伴って茶碗、茶入など茶陶の製造が盛んになり、瀬戸焼、美濃焼や唐津焼の職人とその技法をベースとして高麗茶碗の写しなどが作られるようになりました。 また、この頃に黒谷土と呼ばれる製陶に適した原料土が地元の山城国(現在の京都府南部)で発見され、陶磁器の生産がさかんになりました。京焼の中で最古の部類に入る粟田口焼では、 中国の茶器の写しや天目茶碗が作られていたようです。また同時期に、八坂焼、清水焼の存在が確認されています。これに続いて御室焼、御菩薩池焼(みぞろがいけやき)、 修学院焼なども作られるようになりました。その後、17世紀中頃になると、赤色系の上絵付を施した御室焼が作られるようになりました。当時、調合・焼成の困難な赤色系の絵付を成功させ、 透明釉地に上絵付を行う京都ならではの洗練の妙を尽くした、優美な和様茶具が見られるようになりました。これは有田焼(伊万里焼)を除くと唯一の例で、陶器では国内初の出来事でした。 有田焼と京焼の違いは、大和絵、琳派風会が、水墨画などの、きわめて和様の典雅で優美な意匠にあります。


サイズ 高さ:約6.5cm 直径:約7.5cm
材質 陶器/プラチナ
製造国 日本製(京都)
作家 竹内玄太郎(Takeuchi Gentarou)
用途 お菓子入れや、お部屋のインテリアなどに

蓋物シリーズ 陶器 プラチナ二葉 (京都)

価格:

16,200円 (税込)

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竹内玄太郎の作品

竹内玄太郎の作品は、雅やかな陶器の多い京焼に比べると、ヨーロッパの陶磁器のように繊細さをもっています。 また、その一方で古代の素焼きのような力強い作品もあり、手に取ると土の重厚感と、優しさを感じることができます。 彫刻家としての技術を生かした、ずっと見ていたくなるような新しい作風は、見る者を魅了してしまいます。 芸術性と実用性を併せ持つ、京焼の枠を超えた竹内玄太郎の作品を、 ぜひお楽しみください。


1974年 京都に生まれる
1998年 京都造形芸術大学 彫刻科卒業
1999年 京都府立陶工高等技術専門校 成型科卒業
2000年 京都府立陶工高等技術専門校 研究科卒業
2004年 独立し大阪で2人展
2006年 京都で個展を開催
2007年 京都で個展を開催
2008年 京都美術ビエンナーレ出品
2009年 京都で個展を開催
2009年 高岡クラフト展入選(2010年)
2010年 京都で個展を開催 その他グループ展・企画展などに多数出品

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